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【ドラクエライバルズ】第6弾 ナーフ時期 

案の定レックストルネコがかなりのヘイトを集めてますね

そのヘイトを集めている根幹である「レックス」や「枯草ネズミ」などがいつナーフされるのかを過去のナーフ・バフの時期を参考に予想していきましょう

 

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第6弾修正日

結論からいうと今回のナーフは3月の20日~31日の間に行われます

その理由は今まで新弾が配信されてから1か月後に修正が今まで行われているからです

もちろん従来とは違う時期に修正を行うこともあるかもしれませんが基本的に運営は1か月環境をみて、修正が必要となった場合テコ入れをするという方針をとっています

 

 

第1回目

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2018/12/9(土)に一回目の修正が入りました

  • マジックフライ
  • 亡者のひとだま
  • レッドアーチャー

この3枚を対象になっていました。

 

2017/11/2(木)にドラゴンクエストライバルズの配信が始まったので

カードの修正が入るまでの期間はおよそ1年と1か月の期間間が空いています

wikiで調べて結構驚いているんですが1年間以上同じ環境でカードゲームをやっていたんですね...

 

第1弾の環境ではアグロ最強といえる環境で「亡者のひとだま」を先行4ターン目に出すゲームと呼ばれるくらいには壊れた性能をしていましたね

 レッドアーチャーも5コスト7/6という破格のスタッツ(条件有)を誇っているので今の環境でも弱体前は通用してしまうくらいには強かったとおもいます

 

1回目の修正時期はかなり空いていますが初めての修正ということもあり慎重になっていた部分があったのでしょう

重要になってくるのが2回目以降の修正になるので注目していきましょう

 

 

第2回目

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2018/3/22(木)に2回目の修正が入りました

  • いたずらもぐら
  • キャットバット
  • ようじゅつし
  • 早読みの杖
  • たたかいのドラム
  • はがねのそろばん
  • クリフト
  • セーニャ
  • 飛び蹴り

2回目は9枚という大量のカード修正されました

 ※青色は弱体化 赤色は強化を示します

 

ドラゴンクエストライバルズ第2弾がリリースされたのが2018/2/22(木)なので新弾が発表されてからちょうど1か月で修正が入りました

1回目と比べるとかなり早い時期に修正が入っていることがわかります

 

2回目で初めてカードの強化が行われた時期でしたね

第2弾はトルネコとテンポゼシカが横行していたという印象が強いですね

トルネコがもみじドラムそろばんといった最強のカードで無双していたためにそろばんは使用できないまでに弱体化を受け、対トルネコに唯一戦うことのできたゼシカも弱体を受けたりと大幅に修正があった時期でした

第2弾ではククールが最弱のリーダーと評され、「クリフト」「セーニャ」が強化されたところで序盤の動きがかなり弱いために何もできずに負ける試合がほとんどだったと記憶しています

 

 

第3回目

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2018/6/22(金)に3回目の修正が入りました

  • 稽古相手
  • ふくめんバニー
  • ましょうぐも
  • 冥界の霧
  • つかいま
  • 魔界の磁場

3回目は6枚のカードが修正されています

 

第3弾がリリースされたのは2018/5/29(火)なので新弾がじっそうされてからおおよそ1か月弱で修正が行われています

この修正のペースは2回目とほぼ同じといえますね

 

第2弾とは打って変わって反転ククールや床アリーナが環境を支配していた時期ですね

第3弾はとにかく床アリーナがかなり不快感が高かったと思いますが、肝心の「アカリリス」などが弱体化ずにかなりヘイトがたまっていましたね

 

第4回目

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2018/9/13(木)に4回目の修正が入りました

13枚という超大量の修正が行われた第4回目です

 

第4弾が配信されたのが2018/8/24(金)ですので新弾が配信されてから1か月弱で修正が入っています

これまでの傾向を見ると新弾が配信されてから1か月以内に修正されるというジンクスがあると予想ができます

 

改めてみるとトルネコのメタルカードが強化されていて驚きましたね

今回の修正によりピサロ専用の「暗黒皇帝ガナサダイ」と「アスラ王」の超強化が印象的でした

 

 

第5回

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2018/12/20(木)に5回目の修正が入りました

  • ソロ
  • ふしぎのタンバリン
  • ウインドマージ
  • 魔力の奔流
  • 暴走魔法陣
  • ヒャドの極意
  • ソウルイーター
  • ビルマージ
  • ロト
  • プラズママウス
  • かれくさネズミ
  • なぞの神官
  • タロットフォーチュン

またもや13枚という大量の修正が入りました

 

第5弾が2018/11/22(木)に配信がされたので、新弾が配信されてから1か月で修正が入っています

ここまでくれば確信できると思いますがドラゴンクエストライバルズは新弾が配信されてから1か月後に修正されるというのがわかります

 

英雄が初めて実装された第5弾でしたがまさか英雄にテコ入れがあるとは思いませんでしたね

この修正はかなり印象的でしたね

 

エイトゼシカを完全に潰すような弱体化

錬金不可の英雄カードの弱体強化

必要以上に強化される「かれくさネズミ」「プラズママウス」

2度目の「暴走魔法陣」の修正

 

この4つの点が今でも印象に残っています

 

第6回目

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2018/1/24(木)に6回目の修正がありました

この4枚が修正されました

この修正は従来のものとは違い5回目の修正で過剰なバフをしてしまったカードをもとに戻したり、環境で頭が一つ抜けていた氷塊ゼシカを弱体化させるための修正でした

5回目の修正から1か月後にこの修正が入っているので新弾1か月後の修正が不適切であったとされた場合その1か月後にはさらに修正を行うということがわかります。

要は運営は1か月環境の様子を見てからテコ入れをする方針ということになります

 

 

結論

2回目以降の修正を参考にこれからの修正は新弾から1か月後に行われることが予想されます

 

それと同時にもう一つ重要なことがあり6回目の修正から運営は1か月様子を見てから行動する傾向があるということです。

 

つまり1度の修正でまた環境が偏ってしまったとしても1か月後には修正されている、言い方を変えれば1か月は修正されないということです。